DIARY(日々の感嘆とため息)

2020年あけましておめでとうございます。

あたらしい年のはじまり

母の居ない新年は両方の父の顔を見に行って少し話をしてご飯を食べて。
集うことのありがたさ
食事というコミュニケーション
年越しという区切り
子たちの成長という光
すべては若い頃に気づかなかったことばかり
今は
すこやかに暮らせる毎日に感謝と平和を祈るばかり

環の市というマルシェを始めて
よりリアルに生き方を考えたり
そのご縁から井崎敦子さんや福山さんと出逢って社会が身近になってきたり
小さな一人ずつが寄り添いあって
平和に暮らしていける日本であってほしい
もっとどんどん良くなる(発展じゃなくて身近なネットワークと本能を大切に自然と共に生きるという進化)あたらしい2020年を楽しみに、繋がって小さく循環していきたいなと思います。

写真を撮ること
家で何かを生みだしていくこと
小さなつながりをたいせつにできるスピードで暮らすこと

まだまだやりたいこと
できることがたくさん
扉は開いていると感じるから
楽しんで工夫して
直感をヒントに
あたらしい挑戦をどんどんしていきたいと思います。

すごく個人的には
もう少し愛嬌持って柔らかなヒトになりたい
なるにはどうすればいいのかな〜

日々精進

本年も家族共々どうぞよろしくお願いいたします。