DIARY(日々の感嘆とため息)

2019ありがとうございました

残すところ2019年もわずかとなりました。
お会いできた皆さま
お世話になりました皆さまありがとうございました。

年々一年の節目が早くなるようで
心の準備もままならないような年末ですが
おかげさまで家族も元気に(長男インフルエンザとか罹ってますが軽症だしデトックスだしおかげで年末予定を減らしたりして結果的に身体は楽かもしれない。。詰込み型の私。)新しい年を迎えられそうでありがたい気持ちでいっぱいです。

生まれて来てくれた子どもたちが
のびのびと自信を持ってしあわせに暮らして欲しい
と思うわりには
できない自分に心底ガッカリしたり歯がゆかったり悲しくなる一方で
もうどうしようもないなと自分がバカバカしくなって
できないお母さんだけど大好きだよと伝えると
今まで聞いたこともない、きっと言えなかった弱音を言ってくれたりして

長男長女をもっとのびやかに
と願う気持ちは結局自分に繋がっているなと気づいたり
日々発見ばかり
ありがたい毎日です。

楽しいことを優先する
やりたいことを優先する
自分を信じる
自分のことを後回しにしすぎない
これをのびのびと後ろめたい気持ちにならずにできる
自分をイメージして
一緒に進んでいく

多すぎる様々な大きなメディアの情報より
もっと
身近な信頼できる人の中の確かな情報と本能で繋がって
広がる世界を。

できることを少しずつ。
実現する年。

みなみなさまにとって
すこやかな
より良い新年になりますように。


来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

令和二年はあたらしい時代の扉の予感。

*鶏と山羊を飼いたい。
*どんな暮らしができるかな。
*消費じゃなくてつくる暮らし