DIARY(日々の感嘆とため息)

メディテーションワーク(料理教室森田)へ参加しました。

ワタシの中のサンクチュアリーへ メディテーションワーク(料理教室森田)
参加させていただきました。

先に、こちら側の状態が
私の高熱風邪
次男のヒトメタニューモウイルス
私のヘルペス、扁桃腺と咳
からなんとか回復、
でもいっぱいいっぱいで未だ余裕がない親子二人での参加
ということで
もう少し穏やかな気持ちで望みたかった、けれど
これはそういう毒出しの時期にこそ必要なステップだったのかな、と
時々感じる光と風に希望を感じつつ。

前回に引き続き
自分のサンクチュアリーのお話と
頑張り過ぎちゃうママンへの自分をいたわる糸口としての瞑想の方法と
瞑想は形にとらわれない、湧き出てくる動きを止めない、という新しい発見というか救いの手。。

すぐにとらわれてしまう概念からの解放によって
病も超越するような
花粉症も治ってしまうような

ホメオパシーに固執しすぎてたかな、とか
もう少し垣根を外して大きな世界で感じよう、とか思えたり

宇宙の本質?
命の本質?
に触れるひとときでした。

これはもう、書いておかなくては、と
メモを残しておかなくては、という感じ。

どんなところにも
愛があり、
手を差し伸べてくれるような
大きな愛

お料理も、足るを知る、というか、
お腹いっぱいじゃなくて心が満たされて満足する、光の食事、でした。
澄み渡る
透き通る
クリアで立体的な味。
さすがでございます。。。。
ごちそうさまでした。

そして赤ちゃんとの対話ができる久美さん
何か聞きたいけど聞きたいことが思い浮かばず
気になっていた卒乳について聴いてみると
1歳5ヶ月くらいまでかなーと。

2カ月でやめるで、
じゃなくて
あと2カ月たっぷり飲んでね、
という卒乳へのアドバイス。

なるほど
思考の転換
ほんとに。
知らなくても生きていけるけど
知るとポンと膝をたたくような
望む自由な世界への入り口

久美さんのメディテーションの会
参加できまして感謝です

そしていつも思う。
これで救われるヒトが居そうな気がする、、
曖昧で解りにくい世界のことだけど
だからこそ
お勉強や知識としてというより
生きる知恵として、
たくさんの方に出逢ってもらいたいなと思う時間

病み上がりからの
激しい喜怒哀楽を
ひとしきり出しきり
いつもの次男に戻るまで見届けて(こちらへとへと)
清々しい感覚。

年が明けたのね

そう、もう整っているの (ここ肝心)

優しくないとか
乱暴者とか
あなたはカサカサ
などと言われる事で
自分を思い込むことで
深層心理へ擦り込まれる

望むことをことばにする様に。
気をつけよう。自分にも。

近くに久美さんが居てよかった。
久美さんに出会えてよかった。

https://www.instagram.com/0358morita/?hl=ja
#ハンドクリームは必需品
#感謝